設計・森山です。またまた横浜です。
今回はみなとみらい…ではなくてその手前の馬車道駅周辺をご紹介します。
この周辺では近代洋風建築を見て廻ることができます。

横浜第二合同庁舎(後ろに見える白いビルはその高層棟です)
手前の建物は1926年(大正15年)に再建された横浜生糸検査所で、1995年の高層棟の建設を含む大改築の際にその外観を復元した造りになっているそうです。

横浜文化創造都市スクール(北仲スクール)
こちらも横浜第二合同庁舎と同じく1926年に建てられた横浜生糸検査所の附属倉庫事務所であった建物です。

日本郵船歴史博物館
1936年(昭和11年)に竣工した横浜郵船ビル。2003年に博物館とするために大規模な改修を行ったそうです。

東京芸術大学大学院映像研究科
1929年(昭和4年)竣工の旧富士銀行横浜支店

横浜アイランドタワー低層部(ヨコハマ創造都市センター)
1929年(昭和4年)築の旧第一銀行横浜支店

後ろの高層部は高さ119mの超高層オフィスビル(2003年竣工)

神奈川県立歴史博物館
1904年(明治37年)に竣工した旧横浜正金銀行(東京銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)の前身)本店。1967年に博物館開館のための増築工事、および関東大震災で焼失したドーム屋根の復元工事が行われたそうです。

馬車道駅<横浜高速鉄道・みなとみらい線>
壁には本物のレンガが使われ、そのレンガの壁にはかつてこの駅の地上部にあった旧横浜銀行本店の金庫の扉などが展示されています。
古い洋風建築だなぁと思って写真を撮ってみたら、その後ろには超高層のビル…もしかして古いと思っていたら新しい建物!?とちょっと心配になったりしながら撮影しました。
現在のようにまだ高層ビルなども建っていなかった頃…昭和初期の馬車道の風景・雰囲気はどうだったのでしょうか…
昔読んだ『ヨコハマ物語』を読み返してみたくなりました。
posted by yamane at 17:31|
設計:森山
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